遅れました。
あけましておめー
佐藤す。
『おめー(おまえの訛り)』で思ったんだけど私の出身である東北の田舎では誰彼構わず『おめー』と言う。
女子供でも容赦なく言う。そこら中『おめーおめー』言ってる。目上の人に言うときは『おめぇさん』だ。もはや江戸時代。必殺仕事人の人より言ってる。
ちなみに男子は自分のことを普通に『俺』と言うが、女子は小中学生ぐらいまで自分のことを『オイ』と言う。呼んでるんじゃなくで自分のことを。『オイさー、オイさー』(さーって言うのは『私はー』ってことね、沖縄じゃないよ)って。
中学後半から高校ぐらいになってくると『オラ』に変わる。孫悟空がいっぱいだ。
まぁさすがに何人かは『私』と言う輩も出てきた。『私』と言ってるやつは大体『私』と言ってるやつと友達で色気づいて教室で化粧をしたりしていた。
別に見ていた訳ではないが大体先輩と付き合っていた。スカートは短めだった。なぜかいい匂いがした。そんな僕は瓶底メガネ坊主で大体休み時間はCDを聴いていた。でもジャンルロックですよ!?
話逸れたけどそんなわけでこっからは最初の『おめー』についての話、
そんな訛っていたもんだから上京して何気なくバイト先で『おめーさー』とか『おめーなにしてんの』とか連発していた。
そしたら当時一緒にバイトをしていた女子(年下)に『あなたにお前お前言われたくない!!!!』
びっくりした。普段怒らない人が怒ると怖い。とにかくパニックになり俺は謝った。『すいませんでした』途中から敬語になっていた。
ここで初めて知った。どうやら『おめー(お前)』という言葉は彼氏しか使ってはダメなのだと。
その後俺はちゃん付けで呼ぶ訓練をした。最初はうまくちゃん付け出来ずコミュニケーションが取れないため仕事(バイト)に支障をきたすこともあった。ちゃん付けのハードル。勝手にあだ名付けて余計怒られたりもした。さん付けなら出来るのにちゃん付けが出来ない。呼び捨ても出来ない。最終的に『なんて呼んでほしい?』などという気持ち悪い質問もした。
そして何ヶ月か過ぎた頃、東京にも慣れ、ついに自然なちゃん付けが出来るようになった!ついにきた!俺は東京の人になれたんだ!
しかしその頃には、店は男性スタッフだけになっていた。
文字数やばくなってきあっライブします3/11キングチャレ12:00
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